搾乳の保存から授乳までの方法レビュー:母乳保存パック/哺乳瓶おすすめは?

NICUやGCU、小児科病棟に入院中の赤ちゃんに届けるために、
ママの外出中にパパに手伝ってもらうために、
おっぱいから直母で飲めない赤ちゃんのために、

と用途は様々だと思いますが、上記を全て経験したので保存から授乳方法をまとめてみます。

搾乳器のレビューはこちら

ちなみに最大の保存期間は以下が一般的のようですが、冷蔵庫は開け閉めもありますし、私はこの半分くらいでは使うようにしています。

・常温(25度以下):4〜6時間
・冷蔵:3〜5日間
・冷凍:3〜6ヶ月
・冷凍から冷蔵庫で解凍:24時間

冷凍(長期保存)、温めの早さなら【母乳保存パック】

母乳保存パックはピジョンとカネソンのほぼ2択だと思います。
使い方はほとんど同じで、
保存するときは、搾乳したものを上から入れて3つ折りにして、シールを貼る。
使うときは、湯煎で人肌に温めた後に、下の切れ目から切って哺乳瓶に出す。という感じ。

使い捨てなのでコストはかかりますが、表面積が広く薄くなるので、冷えやすく温めやすく、赤ちゃんが泣いた時などに1〜2分でさっと温まるのがメリット。

冷凍する時は、10年ほど昔の冷凍庫でも、50mlで1時間半、80mlで2時間ほどで固まりました。
冷凍後は、冷蔵庫で数時間かけて解凍するか、温水で解凍するかで、常温解凍はNGのようです。

ピジョンの方が少し安くて、上がチャックで止められるので安心感あります。
使うときに切るところが切りにくいかな…。焦るとうまく切れません。
40, 80, 160 mlの展開。

カネソンは少し高めで、上は謎の力で止まります。笑。
使うときに切るところが切りやすい。赤ちゃん泣いてて焦ってるときは重要です…!!
こちらは50, 100, 150mlの展開。

簡単さ、コストパフォーマンスなら【哺乳瓶】

哺乳瓶での保存の良さは何と言っても手軽さ。
保存しておいて、そのまま温めて飲ませるだけなのでゴミも出ません。
(温めるのは母乳パックよりは時間がかかります…100mlで5分くらい)

私も最初は上述の保存パックを使っていましたが、冷凍時と赤ちゃんギャン泣きで早く温めたいとき以外は哺乳瓶を使うようになりました。
哺乳瓶は洗い物も考えると何本も揃えるのは高いかなと思って躊躇していたのですが、産院で使われている哺乳瓶が199円!!で売られていることを知り、一気に傾きました。
密閉蓋でないことだけが残念ですが、乳首も低出生児用や流量大タイプなどいろんな種類があります。
(安いのは楽天です)

これを使えば洗い物も殺菌も一気にできます。
洗う手間と考えれば搾乳器ももう一つ欲しいんだけどなあ…

コメント

  1. […] ★搾乳の保存方法のレビューはこちらに書いています。 […]