20年前に安室奈美恵さんのファンサイトを作っていた思い出

毎年ならそろそろライブの日が近づいてワクワクしているのに、今年はなんだか寂しい気分です。
きっと同じような想いの同世代の方も多いんじゃないかなと思います。

私は中学生の頃(90年代〜2000年代頃)、安室奈美恵ちゃんが好きすぎて、ファンサイトを作っていました。
社会人になった今と違って毎回ライブに行けていた訳ではないからこそ、WEBサイトを通じて同じファンの方と交流したり、地域限定で載った雑誌やラジオ情報を集めたり、そこで学んだことも多々ありました。

安室ちゃんはいつも明るい笑顔で、可愛くて、おしゃれで、かっこよくて、歌も踊りもストイックで、そんな生き方を見て、私も頑張ろう!と思わせてくれました。
青春から今まで沢山の勇気や輝きを与えてくれたことに心から感謝すると共に、新しい人生を歩む選択をされたことを、寂しいけれど喜んで迎えたいと思っています。
(未だにライブBR見て涙してるけど…笑)

当時、確かHey! Hey! Hey!で、安室ちゃんがファンサイトを見に行っていてメールをしたけど偽物だと思われた!というエピソードを話していたことがあって、(もちろん私のことじゃないんだけど)何だか繋がっている気がして嬉しかったのを覚えています。

今見るとしょぼいWEBサイトで、しかも一部しかデータが残っていなかったのですが、断片的な思い出を振り返ってみたいと思います。

トップページ

『安室ちゃんサイコー☆』という、シンプルな?中学生らしい?ネーミングでした。笑

2000年頃の安室ちゃんファンサイト

「どこが好き?」投票ページ

当時のWEBサイトは、管理者が記事を書いて訪問者は見るだけ、というスタイルから、CGIなどのプログラムを使って訪問者とのインタラクションを楽しむ(見るだけではなくて交流もできる)というスタイルに変化しつつありました。
そこで作っていたのが以下のような投票ページです。
(プログラミングの書籍が結構高かったので、コードを出来る限り本屋で記憶して、家でプログラミングするということを繰り返していました。笑)

当時のファンが感じていたこと、20年近く経った今も全く色褪せていないですよね。
こういうところが安室ちゃんが愛され続けている理由なのかな、と勝手に思っています。

地域の安室奈美恵ちゃんを収集!

旅に出れば、安室ちゃんが写っているものを収集して、共有していました。
このために、スキャナ、デジカメも誕生日プレゼントで買ってもらいました。
(ちなみに当時買ってもらったデジカメは30万画素でした。今はiPhoneで1,200万画素、一眼レフだと5000万画素とかなので時代の進化を感じる…)



安室ちゃんの出演スケジュール

こんなのも情報共有していたみたいです。
これは2001年1月のものですが、毎日のようにメディア出演されていましたね。
忙しかっただろうな…

曲目リスト(歌い出し)

当時はWikipediaもなかったので、曲目リストも自分で一生懸命書き写していました。
(Wikipediaの英語版が立ち上がったのが2001年1月15日からのようです。日本語版はまだまだ先…)

ネット回線が今ほど発達していなかったことから、遅い回線でも楽しめるようなMIDIという楽譜形式で書かれた軽い音楽ファイル(音声が入っていない着メロみたいなもの)が流行っていて、打ち込みで音楽が作られていました。

その後、JASRAC(日本音楽著作権協会)がインターネット上の音楽の規制強化と取り締まりを始め、WEB管理者やMIDI音源製作者はホームページから音楽が消えると反発していましたが、最終的には著作権を保護するため、個人の趣味で耳コピで作っていたようなMIDIや歌詞サイトは淘汰されていきました。
今ではYoutubeやSpotifyなど、広告モデルをうまく使ってネット上でも音楽が当たり前のように戻ってきましたね。

安室ちゃんの楽屋へ花を送ろうプロジェクト

こちらは直接私のサイトではないので勝手に載せていますが、賛同していたプロジェクトで、インターネット上のファン有志達から、安室ちゃんへ花を送ろうというプロジェクトが行われ、実際にお金を集めてお花が送られました。

“安室さんご本人もご存知”と書いてありますよね。
どなたか繋げてくださったんだと思います。有難いと同時に、当時はちょっと羨ましかった♪

ファンサイトリンク集

随分と画像が無くなっちゃっていますが、最後にファンサイトのリンク集を載せておきたいと思います。
これだけ多くの方が、ファンサイトを運営されていたんだなと思うと感慨深いです。
お世話になった皆さん、一緒に想いを共有した皆さん、私はきっとこれからもずっと安室奈美恵さんのファンです。またどこかで再会しましょう^^

安室奈美恵ちゃん、今まで本当にありがとうございました!!
この時代に生きることができて幸せです♪



ちなみに、NAMIE STYLEさんは、今なおファンサイトを続けていらっしゃって、掲示板も存続しています。尊敬&感謝!!
他にも継続されているファンサイトがあったらぜひ教えてください。

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