ヒューストンではごみの分別を全くやらない。
ペットボトルも、紙も、缶も、生ゴミも、ビニールも全部一緒。
日本が必死で環境問題に取り組んでるのに….!!! と思っていたら、実は、「ごみ分別の仕事」というのがあるらしいです。
大きいところに全部ぶちまけて、その中からペットボトル、缶、燃やせるゴミ、使えるゴミ…とかに分けるらしいです。そういえば、次のアパートでもTrash feeというのを取られます。
う~ん。ごみ分別し始めたら、その人たちの仕事が無くなっちゃうんだな。難しい。
アメリカは不思議な国です。
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