用意したもの
透明のクリアファイルに順番に入れる。
(1)DS-156(顔写真+Visa申請費$140のATM証明書添付)
(2)DS-158
(3)SEVIS費($100)の支払いコピー
(4)銀行の残高証明書(念のため同じ発行日のもの2通・合わせて$20,000程度)
(5)大学、大学院での成績証明書(と念のため在学証明書)
(6)念のため帰国証明エッセイ
(7)面接の予約確認書(裏向き)
(8)エクスパック
※Firefoxでは面接の変更などできないことがあるので、ieを使いましょう。(私はfirefoxでできなくてめちゃ焦りました)
(1)DS-156
顔写真は背景白じゃないといけないらしいです。証明写真でグレーとかの所もあるので注意。私は、家でデジカメで白背景で撮ってセブンイレブンで印刷して大丈夫でした。頭の大きさが2.5~3.5 mmと決まっていたので注意。(一度目は失敗しました笑)最悪、大使館にあります。撮り直しの人もいました。1000円と高めですが。
VISA費用は郵便局のATMでpaypalで日本円で支払い、ATMの証明書は3枚目にのりで貼りました。
あとは~~はNONEとかNAを書かなくてはいけません。書くと最後のページに何か出てきますが気にせず…(ミドルネームなどNONEの場合はバーコードから消されていますが、本当にNONEという名前の場合は伝えて下さいみたいなことが書いてある)忘れても、大使館で書き加えるだけのことです。
(2)DS-158
親族以外の友達の住所が2つ必要です。特に何もないそうなので、普通に友人に借ります。
(3)SEVIS費($100)の支払いコピー
データベース管理料?2004年からスタートしたらしいです。高いよなーぁ。
DS番号、Exchange番号、区分が必要です。クレジットカードで払えます。一応面接の3日前には支払わないといけないことになっています(他サイトで前日でも大丈夫だった例もありました。)
(4)銀行の残高証明書(念のため同じ発行日のもの2通・合わせて$20,000程度)
各銀行での時間、手数料は「受け入れ手続き」を参照。
(5)大学、大学院での成績証明書(と念のため在学証明書)
大学院は在学中なので即日できたが、大学の方は4日くらいかかりました(国立)。
(6)念のため帰国証明エッセイ
他のサイトであって不安になって書きましたが、いらなかったかも。
内容はアメリカでのプロジェクトが終わった後、決まっている進路の話。だから日本に帰らないはずがない、みたいな感じで。
(7)面接の予約確認書(裏向き)
印刷したら2枚になっちゃったんですが、2枚目は大使館で捨てられました。
要は予約番号があれば良いみたい。
(8)エクスパック
最後の最後まで忘れていた…そして家の近くのセブンでは扱いがなかったので焦ったが、当日溜池山王駅の改札前のローソンでGETできた。大使館の前にもローソンがあったので忘れても大丈夫かも。
面接の再予約や取り消しは何度でもできます。DS158を作り直した場合、3枚目の番号が変わってしまうので、面接予約もし直します。
大使館では順番に並べていないとやり直しさせられていました。あと、携帯と飲み物は持って入れません。(中に自販機はあります)
念のためスーツで行きましたが、その必要は全くありませんでした(汗
かかった時間は1時間くらい?まず指紋がありました。その後の面接内容は簡単で、「Research Internだよね?」「はい。」「では許可されました。」くらいでした。人によっては研究内容や、働くの?本当に日本に帰る予定はあるの?など聞かれていたようです。
あ、入国の際はパスポート+VISA+DSが必要なので注意して下さい!VISA取得したらDSはいらないかと思いがち…(私はそう思ってました汗)
以上、2004年以降いろいろ提出物が増えたようですが、大使館に問い合わせると有料で2000円くらいとられるので一例として参考になれば幸いです。正しい保証はできませんのでご了承下さい。。。(^^;
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