おうち英語を始めてから、英語の歌や動画はそれなりに見せてきました。
でも正直なところ、
「動画を見せるだけで本当に英語が身につくの?」
という気持ちは今でもあります。というか、恐らく見るだけではほとんど身になっていません。
もちろん、
- 英語の音に慣れる
- 英語コンテンツへの抵抗感がなくなる
- 歌を覚える
といった効果は感じました。
一方で、
- 意味を理解する
- 自分から話す
- 会話する
というところには、我が家ではあまり直結しませんでした。
そんな中で、
「これは他の動画と違った」
と感じたのがNumberblocksです。

Numberblocksとは?
NumberblocksはイギリスBBC発の子ども向け算数アニメです。
数字がキャラクターになっていて、
- 1
- 2
- 3
- 4
といった数字たちが冒険しながら、
- 数える
- 足す
- 引く
- 分ける
といった算数の概念を自然に学べるようになっています。
英語アニメですが、内容は算数。
だからこそ、英語だけが目的ではなく楽しみながら見やすいのが魅力です。
初めて「数字の発語」が増えた
我が家で一番驚いたのはここでした。
英語動画をいろいろ見てきましたが、「見て終わり」になることも少なくありませんでした。
ところがNumberblocksだけは違いました。
動画を見た後に、
“One!”
“Two!”
“Three!”
と数字を口にすることが増えたのです。
しかも親が言わせたわけではなく、遊びの中で自然に出てきました。
これは他の動画ではあまり見られなかった変化でした。
算数の理解にもつながっていた
Numberblocksの面白いところは、数字を単なる記号として扱わないことです。
例えば、5は2と3に分けられる、4と1でも作れる、ということを視覚的に見せてくれます。
そのため、ただ数字を暗記するのではなく、「数の感覚」が自然に育っているように感じました。
親も一緒に見ていて苦痛じゃない
子ども向け動画って、親が見ると正直つらいものもあります。
でもNumberblocksは、1話が短くテンポも良い。
数字の仕組みもよく考えられていて、「なるほど」と思う場面も多くありました。
親子で楽しみやすい動画だと思います。
動画以上に良かったのがNumberblocksのブロック
実は我が家で長く活躍したのは、
動画だけではありませんでした。
むしろ、
ブロックの方が長く遊んだかもしれません。
⇩こんな不等号くん(ビーロックベラ〜)もちゃんとおもちゃになってます。ここにブロックも含まれますし、はかりとしても優秀!(うちは知らずにブロックは別で買ってしまいました…)
動画の世界を再現し始めた
動画を見ていた子どもたちは、
自然とキャラクターを作り始めました。
例えば、
- 1を作る
- 5を作る
- 10を作る
だけでなく、
自分なりのオリジナルキャラクターを作ったりもしていました。
好きな世界を現実で再現する遊びは、子どもならでは!
普通のブロックとしても優秀
Numberblocksブロックの良いところは、
動画に興味がなくなった後も遊べること。
我が家では、
- 車
- ロボット
- 家
- 動物
などを作って遊んでいました。
ブロックとしての自由度が高いので、
知育玩具としてだけでなく普通のおもちゃとしても優秀です。
3〜6歳まで長く遊べた
おもちゃによっては、
数か月で興味がなくなることもあります。
でもNumberblocksのブロックは、
3歳〜小学校前の子どもまでかなり長く活躍しました。
最初は数字を並べるだけだったのが、
徐々に複雑な作品を作るようになり、
遊び方も成長とともに変化していきました。
まとめ ー英語動画を見せるだけでは話せないが…
英語動画全般については、
今でも「見せるだけで話せるようになる」とは思っていません。
でもNumberblocksだけは別でした。
- 数字を口にするようになった
- 数への興味が増えた
- 算数的な感覚が育った
- ブロック遊びにも発展した
という変化を実際に感じています。
英語学習というより、
「英語で楽しみながら算数に触れる」
教材として非常に優秀でした。
おうち英語をしている方はもちろん、
英語目的ではないご家庭にもおすすめできるコンテンツだと思います。




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